バンコクで証明写真を撮るならプロンポンのエムクオーティエにあるBIG CAMERAがオススメ

サワディーでーす。

先日、バンコクでワークパーミット(WP)用の証明写真を撮ってきました。

場所はプロンポンにあるEmquatier(エムクオーティエ)です。

エムクオの隣にあるエンポリウム(Emporium)にも証明写真を撮れる場所があったと他の方のブログに書いてあったのですが、現在はもう営業していないそうです。

そのため、すぐ隣のエムクオに行ってきました。

プロンポンエムクオーティエ(Emquatier)３階にあるビッグカメラへ

証明写真を撮る事が出来るBIG CAMERAはエムクオの３階にあります。

紀伊國屋の目の前にありましたね。

Google Mapも載せておきます。

入ったら店員さんに「証明写真撮りたいkrap(ka) !!　撮らせてkrap(ka)!!」とアピールしましょう。

そしたら、店員さんが「証明写真ね！オーケーkrap!! サイズはどうするkrap？？？」

と聞いてくるので、欲しいサイズを伝えましょう。

ちなみに店内に証明写真サイズのリストがありました。

以下写真のようなサイズで撮る事が出来るそうです。

またこの時にサイズと欲しい枚数と、もし画像データで欲しければデータで欲しいとも伝えましょう。

それと、背景の色も伝えた方がいいと思います。背景色は青なのか白なのか。

準備が出来たら、椅子に座ってカメラで撮ってもらいます。

写真撮影自体は撮り直しが無ければ、10秒くらいで終わります。

撮影した後は、補正なりデータ処理なんかで10~15分くらいかかりましたね。

そんなこんなで、指定サイズの写真が完成しました。

僕はワークパーミット用に証明写真使うので3.5×4.5サイズで指定しました。

確か１枚25~30THBくらい。

サイズによって写真１枚の価格は変動するかもしれないです。

ということで、以上プロンポンにあるエムクオーティエの証明写真場所のご紹介でしたぁぁぁぁぁぁぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"

バンコクに住んでいるみなさん、証明写真撮る場所が不明であれば、是非プロンポンにあるBIG CAMERAへ行ってみてくださぁぁぁぁいぃぃぃぃぃぃ

まとめ

最寄駅：BTS プロンポン駅

場所：こちら

店舗名：BIG CAMERA

営業時間：毎日 10:00 ~ 21:00

タイ・チャーン島への行き方(バス編)

全人類のみなさん、こんにちは。

今日はチャーン島への行き方を書いていきたいと思います。

2022年7月に2泊3日でチャーン島へ行ってきました。

わたくし、この島ほんとに大好きでこれで３回目。

最後に行ったのは大学生3回生の時なので、約6年ぶりに行ってきました。

懐かしい...

【行き方】

まず、前提としてバンコクから行く場合を説明します。

ざっくり説明すると、バス乗る→フェリー乗る→チャーン島到着、です。

ちなみに飛行機でも行く方法はありますので、飛行機で行きたい方は他の方のブログを参考にしてみてください。

バスでトラート(Trat)へ向かう

私が出発したのはエカマイバスターミナルからです。

朝の５時20分発のバスでした。

結局出発したのは朝の５時半で目的地に到着したのは朝の10時でした。

４時間半のバス旅でしたね。

バスチケットは前日の仕事終わり(夜の８時くらい)にエカマイバスターミナルに直接行って事前に買っておきました。

チケットを事前に買っておいた方が良いかは、バスの空き状況によるので何とも言えません。

ネットでも買えるみたいなのですが、調べても良くわからなかったです(泣)。

もし事前にネットで買いたい人はツアー会社などを通してチケットを買うのが一番良いのかなと思います。

トラート行き(チャーン島方面)バス売り場窓口はこちら↓

「TRAT KOCHANG」と書いてありますね。

バスのスケジュール帯ですが、以下の時間帯でありました。

他の方の記事には１日２便しかないと書いてありましたが、2022年7月時点では1日８便出ているようです。

ただ、タイですし急な便数変更や時間変更とかはあるかと思うのでその点は頭に入れておいた方がいいです。結局、直接バスターミナルへ行ってみないと分からない所はあります。

当日でもバスに空きがあれば購入出来るとは思いますが、少なくとも1日前に直接バスターミナルへ行って購入するのがアンパイかなと思います。

バスターミナル内にはこんな感じで軽食売り場もあります。

バスターミナルすぐ横にセブンイレブンもありますので、食べ物を事前に買うのには特に困らないかと。

バスの出発場所はこちらのエリアですね。

チケット売り場から奥の方に進めばバスがたくさん停まっていますので、

トラート行きのバスを探してください。

分からない場合はスタッフっぽい人にチケット見せれば大丈夫。

ちなみに乗ったバスはこんな感じでミニバスでした。

６年前に乗った時は大型バスだったんですが今回はミニバスでした。

車内はこんな感じ。

時間から10分くらい遅れて出発です。

途中メガバンナー横を通ったり、

休憩所で休憩したり、

謎の鳥居があったりです。

バスは途中、いくつかのターミナルで停まって人が降りたり乗ってきたりします。

出発から４時間半。着きました。

ここからは、バスを降りて車でフェリー乗り場まで向かいます。

念の為降りるバスターミナルのGoogle mapも載せておきます。
Google Map

降りたらチケット売り場があるので、こちらでフェリー乗り場までの車のチケットとフェリーのチケットを買います。

値段は忘れましたが、車代とフェリー代で合わせて250THBぐらいだったような...忘れました..

ちなみにトイレは地獄です。

まるで監獄のトイレ。

いや、監獄の方がマシかもしれない。

トイレは事前の休憩所で済ますか、フィリー乗り場まで我慢するか、チャーン島まで我慢するかの三択ですね。

そして、車にゆられ、着きました。

こちらがチャーン島へ向かうフェリー乗り場です。

こちらでも水や食べ物を買えます。

それではフェリーへ乗り込んでいきます。

フィリーへ乗り込んだら後は景色を楽しみながらチャーン島へ向かうだけ。

ちなみに、チャーン島へついたら、船を降りてまっすぐ進めば相乗りバンがいくつかあります。相乗りバンに乗る場合は運転手にホテルを伝えれば連れて行ってくれます。

という事でチャーン島への行き方でした。

これから行く人は気をつけて良い旅を！！！！

2022年4月、ついにバンコクへ。

2022年4月。

バンコクに来た。

旅行ではない。

仕事でだ。

「ちょっとコンビニ行ってきまーす。なんか要るものある？？明日の朝のパンとか大丈夫？」

くらいのテンションでバンコクへ来てしまった。

俺は将来海外で働くんだ！多様性！グローバル！英語！イケてるビジネスマン！

というアツアツな思いを新卒の時は思い描いていたが、一度経験した海外就職の現実を知ってからはそんな思いはとうに消え去った。

そして今回２度目の海外就職。

海外生活！グローバル！英語！多様性！アジア！！などはもうどうでもいい。

もう一度自分の人生をやり直しに、そして「仕事」をしにバンコクへ来ているのだ。

仕事＜海外生活

違う違う。

仕事＞海外生活

だ。

自分の夢のために本気で仕事しようと思う。

そんな私のバンコク生活。

開幕ですッッ!!!